よくある、こんなこと
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よくある、こんなこと
これから起業をお考えの方からご相談を受けました。
最初にどれくらいの費用がかかってくるのか不安だし、
個人事業がよいのか法人設立がよいのか悩んでいます
会社の設立費用は約25万円が目安です
株式会社の場合、法定費用だけで最低20万円かかります。ご自身で手続きをするのでしたら、電子認証ができないので24万円かかります。
「開業3年特別パック」は、司法書士の代行手数料、初期の税務指導と届け出の手続きを含んで27万円程度です。
会社設立相談は、税理士顧問契約を絶対条件にしておりませんので、安心してご相談ください。
もちろん、顧問契約をいただけたら、嬉しいです(笑)
会社を既に設立している方は「開業128」がおすすめです。
気になる費用もご覧ください
今回のお客様は、
1.実質0.3%の銀行の借入(地域によっては、大変有利な借入が行えます)2.総額200万円の創業助成金
3.早く資金が入金される融資制度
4.雇用のための助成金のご案内
をご提案して、安心して事業が行えるように考えてお手伝いをいたしました。
ご相続が発生して、申告期限まであと1ヶ月という方からご相談を受けました。
自分で申告をして、後で税務署から追徴されることはあるのでしょうか?
税務調査が入る確率は約3割、その内9割が税務調査で追徴されていると言われております。
いしづか税理士事務所は、幸運なことに相続税申告の経験が豊富です。
常に高品質な相続税申告サービスを目指し、近年の書面添付制度導入前でも税務調査対象にならないような信頼のおける申告を行っております。
(書面添付制度とは、税理士が顧客の税務申告に際して、税理士法(第33条の2第1項)に規定される計算事項等を記載した書面を添付する制度です。書面添付を行うことは、申告書類の品質保証となり、税務署からの信頼を得ることに繋がります。)
今回は、短期間で何度もヒアリングを行い、二次相続のシュミレーションを行い、結果として相続人全員がご納得して気持ちよく相続税の申告をいたしました。
個人で事業をしている方からご相談を受けました。
今まで白色申告で確定申告をしていたけれど、青色申告にしたほうが良いと 聞いたんだけど、帳簿付けが難しくなるんじゃないの?
青色申告はとっても簡単!
「複式簿記」まずこの言葉で拒否反応がでてしまう方が多いようですがパソコンができるようでしたら、会計ソフト(数千円~売られています)を使って処理すれば、簿記を知らない人でも、複式簿記による帳簿の記入、貸借対照表、損益計算書ができてしまいます。
初期のご指導をしておりますので、簿記の知識がなくとも会計入力はできます。
もちろん、お忙しい方は、こちらに丸投げもOKです。
会計ソフトで処理すれば、青色申告特別控除65万円のメリットもあります。
今回は、青色申告をおすすめし、白色申告と青色申告の所得税、住民税の税金比較、青色事業専従者のメリット、経理方法の指導を致しました。
また、健康保険、年金についても試算し、健康保険組合の加入をおすすめしました。
今回は、経理担当者不在ということで、「入力もお任せ!コース」をご選択いただきました。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
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